Kotobako
about
works
内臓がひとつずつ錘になる
通り過ぎていかないスコール
歩きつづけたいよ君のひだり
There are pink sheep for me to count
守りたい人がいるだけで孤独でも生きられた
足りない僕が虚しさで立てるさざ波に
美しいモザイクを組む時間は永遠
私たちに最初の秘密はできるかな
ニューロンが波打つ真っ白な太陽
たとえ季節を知るすべが なくなったとしても
割れたレモン味の飴で切れた舌の痛みは
あの子と話す時の声は嫌い
クレシェンドな愛おしい喧騒
紙切れで作った花が床で咲く
不思議なくらいなんの匂いもしない
二度と間に合わなくて泣きたくないから
澄んだ泥の中では騒がしいモノローグ